にんにく卵黄 | Ninniku Manabe
真鍋島赤にんにくの伝統食品
自然の味と旨さ
真鍋島赤にんにくの鱗片は、やや小ぶりで形もふぞろいですが、赤にんにくは、にんにくが本来持つしっかりとした香りと濃い味は抜群で、愛好家の間では「本物のにんにく」として大変好評です。
真鍋島赤にんにく使用にんにく卵黄粉末 20g
¥1,300
真鍋島赤にんにくと卵黄(鶏)だけで作った昔ながらの健康食品です。 これを作るには、強烈な悪臭がする工程があるため、昔は「ヨメの仕事」とされてきました。ご高齢の方にはそうした体験をされ、この健康食品を懐かしむ人も見受けられます。 何度か昔通りの手作りのやり方で試してから、わたし達は機械を使った方がいい工程と、機械を使ってはいけない工程を決めて、この商品を作り始めました。「昔のヨメさん」達はこれを見て、「あのにんにく卵黄がこんなきれいな粉になるなんて」と驚かれました。 健康食品としてのにんにく卵黄については、「長い歴史が証明する元気」と言うのが、一番実感に合っているような気がします。 食品ですから、量についての特別な決まりはありませんが、一日に〇・七~一・〇グラム位を目安にして、水やお茶で飲まれるといいと思います。飲み慣れると、にんにく卵黄の食品としての微妙な味を楽しめるようにもなります。 また、このにんにく卵黄を様々な料理の辛口の調味料として重宝される方達もいらっしゃいます。